aktreturn

キャンプ場レポート

西湖を眺めながら湖畔でのんびり過ごせる紅葉台キャンプ場

東北道沿いに住んでいる都合上、我が家は北関東のキャンプ場がメインのフィールドなんですが、久しぶりに西に足を運び、富士五湖のひとつ西湖に行ってきました。 シルバーウィークということもあり、予想通り圏央道から中央道にかけての渋滞に...
焚き火のお供

キャンプでの薪運びがラクになるログキャリーを自作してみた

キャンプの夜のお楽しみと言えば、そう、焚き火です。 焚き火に必須の薪ですが、キャンプ場で薪を調達すると5〜6kgぐらいに丸く束ねられているのが一般的で、サイトまで薪を運ぶのってけっこう大変だったりします。 たまに細いワイ...
キャンプ場レポート

人里離れた静かなキャンプ場 水府竜の里公園オートキャンプ場

2018年は13回目にして初のファミリーだけキャンプです。 なんだかんだグループで賑やかに過ごすのが好きなんですよね。(^^;; 今回のキャンプは、予定は入れておいたものの予約ができておらず、直前に気になっていたキャンプ場をいくつか...
スポンサーリンク
ギア選びの基礎知識

キャンプ用ナイフは初心者でも扱いやすいモーラナイフにしてみた

ファミリーキャンプギアとして実用面でナイフが要るか要らないかと聞かれれば、まぁ無くても構わない類のものだと思います。 調理に関しては調理用の包丁を持っていれば、それで事足ります。 実際、刃物が要るな、と思った局面はほぼありません。(...
ランタン周り

「LEDランタンのオシャレさを追求したらこうなった」のベアボーンズ

LEDランタンが盛り上がりを見せるなか、後発ながら破竹の勢いでLEDランタン市場を席巻しているLEDランタンがあります。 ベアボーンズリビング(Barebones Living)のLEDランタンです。 発売から1年ほど経...
キャンプ場レポート

サイトからの眺めが気持ち良い無印良品のカンパーニャ嬬恋キャンプ場

夏の終わりが近づく8月の下旬、前々から行ってみたかった無印良品のキャンプ場のひとつ、カンパーニャ嬬恋キャンプ場に2泊3日で行ってきました。 我が家は家具や雑貨など無印良品の製品をけっこう使っているのでキャンプ場もあると言うなら...
小道具いろいろ

夏キャンプの暑さを和らげるルーメナーのポータブル扇風機 ファンスタンド

2018年の7月は記録的な猛暑でした。 猛暑を受けて充電式のサーキュレーターをオーダーするも、クラウドファンディングでのオーダーで納品まで時間がかかったため、届いた頃には暑さのピークは終わりに差し掛かっていました。(^^;; まぁま...
ランタン周り

キャンプ用LEDランタン選びに迷ったら安定のジェントスから選ぼう

最近は充電式のLEDランタンが盛り上がりを見せていますが、そんな中、電池式でも根強い人気で多くの人に愛用されているのがジェントスのランタンです。 ジェントスのランタンは種類が豊富で、耐水、防塵性能が高く、頑丈なものが多いのでキ...
リビング周り

チェア?コット?ヘリノックスはアレンジ自在のテーブルも見逃せない

ヘリノックスのギアはこれまでにチェアやコットなどをチェックしてきましたが、個人的にはそれらよりも、よりヘリノックスの特徴が活きていると感じるのがテーブルです。 ギアの中でも大掛かりになりがちなテーブルですら、チェアとさほど変わ...
リビング周り

コールマンの3段階リクライニング機能付きレイチェアの実力は?

たくさんの種類があるコールマンのチェアの中でも、レイチェアは上位クラスに位置する本格派ハイバックチェアです。 リクライニング機能を標準装備していて、チェアながらコットに迫る上質のくつろぎ感を味わうことができます。 ...
キッチン周り

キャンプの調味料やコーヒー豆入れに最適なナルゲンボトル

私はキャンプを始める前から、職場用のマイボトルとして、ナルゲンのTRITANというシリーズの広口プラスチックボトルを愛用していました。 ナルゲンのボトルは元々、研究用の容器でしたが、使い勝手の良さからアウトドアでの使用に適しているとい...
焚き火のお供

ペトロマックスの焚き火台ファイヤーボウルを使った感想をまとめてみた

ペトロマックスと言えば、まず最初に出てくるのは灯油ランタンですが、ランタン以外にもたくさんの火にまつわるアウトドアギアを扱っています。 ドイツ製なのでデザイン的に優れていて魅力的なものばかりです。 このファイヤーボウルも無駄の無いシ...
キャンプ場レポート

山あいでひっそりと静かに景色を楽しめる くりの木キャンプ場

8月は学生さんが夏休みで、お盆もあるのでキャンプ場はとても混み合う時期です。 8月上旬は家族でキャンプに行く予定を入れていましたが、息子が風邪をひいてしまったため、急遽予定を変更して、同じく家庭の都合でソロキャンになってしまい...
キッチン周り

ステーキを焼くなら鉄板だ!キャンプの肉焼きにオススメのテッパン・フライパン

定番のアウトドア料理と言えば、最初に思い浮かぶのはやはり、BBQですね。 好きなものを焼いて食べる。 我が家では、最初のうちは網を使って炭火で肉を焼いていましたが、徐々に鉄板を使うようになってきました。 なぜそう...
リビング周り

軽量コンパクトなキャンプ用チェアを語るならヘリノックスは外せない

 我が家はオートキャンプ派なので、ギアを選ぶ基準として、軽さやコンパクトさはあまり意識してきませんでした。実際、ルーフボックスを増設したこともあって、一応必要なギアは全て車内に収まってますしね。  実は初めて家族でキャンプに...
ランタン周り

虫捕り機能付きのLEDランタン MOSKEE(モスキー)を使ってみた

夏のキャンプにはつきものの「虫」。 基本的な虫対策として、虫除けスプレーやキャンドル、蚊取り線香などがありますが、虫を捕獲できるLEDランタンなるものの存在を知ったので、どのぐらいの効果があるのか検証してみることにしました。 ...
ランタン周り

明るくて小さくて充電もできるLUMENA(ルーメナー)のLEDランタン

LEDランタンが盛り上がりを見せる中、世間的にはちょうどルーメナー2が出回り始めてますが、そんな中、あえての初代ネタです。 後継が出たとは言え、初代もスペック的には優れていますし、価格も4,000円ほど安いので、引き続...
リビング周り

ロースタイルキャンプの作業にピッタリなアディロンダックのマイクロチェア

我が家のキャンプはロースタイルです。 テーブルやラック、キッチンの高さも、全て座りに合わせた設定になっています。 となると必然的に色々な作業も座りながらおこなうことになるんですが、メインのテーブルとチェアはくつろぎ用に据え置きにして...
キャンプ場レポート

猛暑でも暑すぎない浅間パークフィールドで2泊3日の高原避暑キャンプ

7月になり例年より早く梅雨が明けた関東は、連日うだるような暑さが続いています、、。 我が家では、夏場は暑さを避けるために高原キャンプが標準となりつつあります。 できれば1,000mは越えたいですね。 という...
ランタン周り

ガス缶カバーでキャンプの夜をオシャレにドレスアップしよう

バーナーやランタンなどでガス系のギアを導入すると、必然的にガスカートリッジを使うことになります。 実際、キャンプでガス系のギアを全く使わないというのはなかなか無いんじゃないかと思います。 となるとガスカートリッジはチラホ...
スポンサーリンク
タイトルとURLをコピーしました