サイトからの眺めが気持ち良い無印良品のカンパーニャ嬬恋キャンプ場

夏の終わりが近づく8月の下旬、前々から行ってみたかった無印良品のキャンプ場のひとつ、カンパーニャ嬬恋キャンプ場に2泊3日で行ってきました。

我が家は家具や雑貨など無印良品の製品をけっこう使っているのでキャンプ場もあると言うならば、それはぜひとも行ってみたいね、と。

 

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カンパーニャ嬬恋キャンプ場

カンパーニャ嬬恋キャンプ場は群馬県の嬬恋村にあります。

軽井沢からさらに奥に進んだ自然豊かなキャンプ場で、1,300mの高原にあるため、夏でも比較的涼しく過ごせます。

 

反面、春秋はグッと冷え込むのでしっかりした準備が必要なところです。

8月下旬で最高30度弱、最低20度弱というコンディションでした。

夜は上下軽めの長袖で、寝る時は寝袋に腰から下だけ入るぐらいでちょうど良かったです。

キャンプを終えて埼玉に帰ったら37度という猛暑で、とても過ごしやすかったのをものすごく実感しました。(^^;;

 

高地特有の天候の変わりやすさもあるので、急な天候の変化に対応できる雨具などの準備が必要です。

2泊3日で、雨設営から入り、2日目にも2回ほど軽く降られました。

 

広い敷地に200の区画があり、カヤックやマウンテンバイク、釣りなどのアウトドアも楽しめる、大規模なキャンプ場です。

区画は比較的大きめですが、場所によりけりなので、詳しくは後ほど説明します。

 

中学生以上は1名2,160円、小学生は1,080円、未就学児は無料です。

チェックインは13時、チェックアウトは12時です。

予約の際には事前に無印良品の会員登録が必要です。

大手だけあってクレジットカードで利用料を支払えるのは便利で良いですね。

ゴミは分別して敷地内のゴミ捨て場に捨てられます。

 

場内の施設

施設は必要最低限の基本的なものだけです。

 

管理棟・レンタル棟

古いペンションのような管理棟です。

 

基本的な消耗品は揃っているので、忘れたり無くなったりしても困ることはありません。

 

MUJIのお菓子やレトルト食品も販売しています。

 

肉や飲み物、アイスも揃っています。

凝ったメニューでなければここで買ったもので済ませられますね。

 

管理棟の隣にレンタル棟があります。

レンタルテントの稼働率はけっこう高いようで、敷地内にびっしりテントが干してありました。(^^;;

 

サニタリー棟

サニタリー棟は場内に6カ所あり、どこからでもさほど遠くはありません。

Vエリアはそもそも離れているので少し遠いですが。

炊事場とトイレがあります。

 

1棟につき、水のみの流しが4〜5個あります。

流しの背後に作業台があります。

 

トイレは汚れてはいませんが、簡易水洗タイプで、臭いがこもっていました。

発酵したような鼻にツンとくる感じです。

また、トイレの近くの区画だと、風向きによりますが、時折牧場のような臭いがホワーンと漂ってきます。

 

夜に娘をトイレに連れて行った時に、2つある個室の1つが詰まっていたのを開けてしまった時にはげんなりしましたね。

 

ゴミ捨て場

ゴミ捨て場は管理棟の裏手にあります。

管理棟から遠い区画だとけっこう距離があります。

生ゴミやプラを含む燃えるゴミ、ペットボトルやカンなどの資源ゴミに分別して捨てます。

ゴミ捨て場の隣に灰捨て場がありました。

 

バンガロー

Aエリアの奥の方にバンガローがありました。

ウッドデッキの上に建てられているので足元が良く過ごしやすそうですね。

 

バンガローらしからぬ、MUJIの住宅のようなスタイリッシュなデザインです。

中には就寝用のコットが置いてありました。

 

ウッドデッキにはテンマクデザインのタキビタープがあらかじめ備え付けられています。

林間で広々としているので、涼しく、過ごしやすそうですね。

 

区画について

区画数は200もあるので、場所によって大きく様子が異なります。

 

区画選びのポイント

まず全体図です。

A〜Cは林間エリア、D〜は草原エリアです。

写真から見切れた左側にドッグランサイトとVエリアがあります。

 

ちなみに場内ではドローンの使用は禁止でした。

 

場内は写真のように左側が高く、右側のバラギ湖側が低くなっているので、バラギ湖側を向いて設営するのが無難です。

 

A〜Cまでの林間の区画はご覧の通りです。

地面は土です。

公式サイトの情報によると10m×10mとなっているので、充分な広さですね。

 

林間なので涼しく過ごせますが、そもそも涼しいのであまりそこで過ごす必要性は感じませんでした。

ゴミ捨て場や管理棟が比較的近いという利点があります。

 

草原のDエリア付近です。

目の前に道路が見えますが、ほとんど同じ高さですね。

草原エリアはバラギ湖に向かって傾斜していますが、Dエリアは比較的なだらかです。

管理棟に近いので、利便性を取るならDエリアはおすすめです。

 

区画の広さは13.5m×13.5mとかなり広めなんですが、場所によっては区画内に木立があり、木立の有無で実用的な広さが大きく変わります。

また、せっかくの視界が遮られてしまうので、なるべくなら木立が無い区画を選んだ方が、草原を堪能できます。

 

Gエリアです。

だいぶ目線が高くなりました。

眺めを楽しむにはこのぐらいの高さがあった方が気持ち良いですね。

 

GとHの間の通路からです。

バラギ湖が見えます。

 

1番上にあるVエリア付近です。

位置が高く視界を遮るものが無いので、眺めが良好です。

 

草原エリアは風が強く、何度か突風が吹いたので、長めのペグでしっかりと設営した方が良いですね。

就寝時はタープの高さを下げたり、一時的に撤去するなど、状況に合わせて対応しましょう。

 

カンパーニャ嬬恋キャンプ場は景色を楽しめる環境なので、個人的には、林間エリアより草原エリアを利用することをおすすめします。

 

区画の状態

今回我が家が利用したのはG-6です。

結論から言うと、G-6はハズレです。

ご覧の通り区画の1/3は茂みに覆われています。

広さを確保するために車を出入口に止めると、区画からの出入りがしづらくなります。

茂みのせいでせっかくの景色も楽しめません。

 

そして凸凹がひどかったです。

小さな凸凹なら構わないんですが、大きく穴のようにくぼんでいたりするので、テントを張るための場所を確保するのがかなり困難な区画でした。

 

地面は一部土がむき出しになっています。

まぁそのぐらいは構いませんけど。

 

他が空いているならあえてG-6を選ぶのはやめましょう。

 

ということで、我が家は使うのをやめました。(^^;;

同行の@zencamperが予約した隣の区画はアタリでした。

G-7です。

地面の状態が良く、木立が無いので広々です。

 

草原エリアの地面は、土では無く芝と葉っぱが混ざった雑草です。

ところどころハゲてますが、だいたい覆われています。

土は柔らかく、足でペグを押し込むことができました。

 

かろうじて車1台にテント2張、タープも1張することができました。

 

久しぶりにキャンバスキャンプのベルテントの出動です。

8月末にして2018年初出動、、。(^^;;

Gエリアをご利用の際は、角地では無く、真ん中の区画を取りましょう。

 

各区画には焚き火台が備え付けられています。

レンタル泊でも気軽に焚き火ができますね。

 

区画の溝に注意

各区画には番号を表示する看板があり、基本的にはそこから車が入れるようになっています。

 

この区画だと看板の左手が入口です。

右手にも遮るものが無いので入れそうに見えますが、実はここが溝になっているんです。

 

この看板の右側も溝です。

よく見るとくぼんでいるのがわかりますが、少し離れるとよくわかりません。

 

気をつけて運転しないと、こうなります、、。(^^;;

係員のプラドが友人ファミリーのFJクルーザーを救出する、の図です、、。

係員の方に言えば牽引してくれますが、手慣れた感じでレスキューしてくれたので、わりと良く起こるんでしょうね。

車だけでなく、我が家のもうすぐ6歳になる娘も、トイレに行った帰りなどサイトに向かってダッシュして、溝の直前で気付いて回避、というのが何度かあったので、小さい子は注意が必要です。

 

バラギ温泉湖畔の湯

キャンプ場から車で1分のところに温泉があります。

入浴料は、大人500円、3歳以上の小人300円です。

5回分の回数券だと2,000円で買えるので、グループや連泊の時はまとめて買った方がお得です。

 

食堂が併設されていて、地元の野菜や特産品の販売コーナーもあります。

 

ソフトクリームも販売しています。

 

アクティビティを楽しむ

無印良品のキャンプ場では様々なアウトドア体験レッスンやワークショップが実施されています。

アウトドア教室は種類によって開催日が決まっているので、いつでもできるとは限りません。

 

マウンテンバイク体験

ちょうど良いタイミングでマウンテンバイク教室が開催されていたので参加してみました。

マウンテンバイクの参加費は1,944円で、準備体操や説明も含めて約2時間弱の体験レッスンです。

事前に予約が必要ですが、定員に空きがあれば当日でも予約できるようです。

 

場内の通路を走ったり。

 

バラギ湖の周りを走ったり。

 

最後の仕上げは山道をトレイルライドです。

登りは2〜300mほどで、そこからは蛇行した道を下ります。

なまった身体にはけっこうハードな行程でしたが、大人でも充分楽しめるやりごたえ満点のアクティビティでした。

思わずマウンテンバイクが欲しくなってしまいました。(^^;;

 

ニジマス釣り

バラギ湖の脇にあるつりぼりではニジマスを釣ることができます。

わんさかいるので、小さい子でも簡単に釣ることができます。

 

1時間で10匹ほどの収穫でした。

 

バラギ湖の周りには、クマよけの電流柵が張られているので注意が必要です。

 

キャンプ場からの眺め

カンパーニャ嬬恋キャンプ場は見渡す限り山に囲まれていて見応えのある景色が広がっています。

 

雨が降ったからか2日とも綺麗な夕陽を見ることができました。

ちょっと雲は多かったですけどね。(^^;;

 

夕立の後に丘の上に現れた虹です。

 

Vエリアの草原感です。

 

バラギ湖越しに見るキャンプ場は、とても爽快感のある眺めでした。

せっかくなので足を運んでみてはいかがでしょうか。

 

カンパーニャ嬬恋キャンプ場でのキャンプの模様をショートムービーにまとめてみました。

カンパーニャ嬬恋キャンプ場 / Have a good camp

 

 

ではまた。

Have a good camp.

 

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