キャンプでの薪運びがラクになるログキャリーを自作してみた

キャンプの夜のお楽しみと言えば、そう、焚き火です。

焚き火に必須の薪ですが、キャンプ場で薪を調達すると5〜6kgぐらいに丸く束ねられているのが一般的で、サイトまで薪を運ぶのってけっこう大変だったりします。

たまに細いワイヤーで束ねられているものもありますが、アレを素手で持つとすんごい指が痛くなりますしね。

ログキャリーって?

ログキャリーは薪を運ぶバッグのことです。

ログハウスのログと同じですね。

「ログ=丸太」「キャリー=運ぶ」です。

薪を運ぶ、薪の保管

本来の用途です。

管理棟で買った薪をサイトまで運んだり、余った薪を入れて持ち帰ってそのまま自宅で保管しておいたりできます。

薪が濡れるのを防ぐ

薪を直接地面に置くと、夜露や朝露で、湿気っぽくなってしまいます。

前日に雨が降って地面が濡れているかもしれません。

薪は湿気を含むと、燃えにくくなるだけでなく煙の量が増えてしまいます。

良い状態を保つためにもログキャリーは役に立ちます。

ギアを運ぶ

薪が無いとログキャリーの出番も無いですが、焚き火周りの汚れているものなどをまとめて放り込んだり、多少汚れても構わないようなものを運ぶのに使うことができます。

薪を完全に現地調達する場合は行きも帰りもコンテナ代わりに使うことができますね。

主役級では無いですが、キャンプではほぼ毎回焚き火をすることを考えると、使用頻度が高い、地味に活躍してくれるギアのひとつです。

たくさん入るオーバルバケツ

我が家では最初、マーキュリーのオーバルバケツをログキャリー代わりに使っていました。

元々はラグなどのファブリック系のものを入れるつもりで買ったんですが、丈夫でサイズがピッタリだったこともあっていつからかログキャリーとして使うようになりました。

両手じゃないと持てないんですが、薪をバラして入れれば2束分ぐらい入るので、運搬力としては悪くないです。

両手を広げて持つので、ちょっと疲れますけどね。(^^;;

拾った小枝やグローブ、火挟などまとめて放り込んでおけるので、使い勝手は良好です。

防水素材なので、キャンプ場からゴミを持ち帰る時に、車内が汚れないよう一時的にゴミを入れておく、というような使い方もできます。

自作の2代目ログキャリー

秋冬は明るいうちからガッツリ焚き火をすると平気で3〜4束ぐらいは消費するので、運搬力を上げるために新たなログキャリーを投入することにしました。

持ち運びやすさ重視で、良くあるくるんで使うタイプにしてみました。

8号帆布を使っているので厚手で丈夫です。

持ち手は2本の丸い棒を使っています。

片手で持てて、丸いので手が痛くなりません。

使わない時はクルクルっと巻いておけば、スッキリと収まります。

薪の長さは40〜45cm

アウトドアショップやキャンプ場で販売されている薪は長さが約40〜45cmのものが多いので、幅は余裕を持って収まる46cmにしました。

長さは1束程度であれば、90〜100cmぐらいが目安です。

バッグタイプに比べて収納時にコンパクトになり、量が異なる場合でも対応しやすいのが特徴ですね。

ログキャリーのラインナップ

市販のものでもログキャリーは色々あるのでチェックしてみました。

ロゴス らくらく薪キャリー

2,268円

手が出しやすいお手頃価格でシンプルなデザインのログキャリーです。

幅が狭いので敷物としては機能せず、運び専門ですね。

DOD となりのまきちゃん

5,508円

うさぎのマークのDODからは、ケースとスタンドが付属の3点セットのログキャリーです。

薪を固定するベルトが付いているので、運ぶ時に安定しそうですね。

サイドポケットがあるのでグローブなどを入れておくことができます。

機能満載です。

テンマクデザイン ログキャリートート

9,396円

バッグに変形する2WAYのログキャリーです。

パラフィン帆布なので、撥水性があり丈夫です。

風合いの良さが魅力的ですね。

作ってなかったら、コレが欲しかったな、、。

C&C.P.H. EQUIPMENT 薪キャリーケース

4,212円

カバーやバッグなど小物系ギアを得意とするガレージブランド、C&C.P.H. EQUIPMENTのログキャリーです。

大きめのくるむタイプです。

ミリタリーテイストのデザインが男心をくすぐります。

秋冬は本格的な焚き火シーズンです。

焚き火で使う薪の量は確実に増えるので、今のうちから大量の薪運びに向けて備えておきましょう。

ではまた。

Have a good camp.

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