コンパクトで運搬・積載しやすい焚き火台を比較検討してみた

年々、キャンプをする日数が増えつつあります。

気軽に行けるように荷物はできるだけ少なく、コンパクトな方向にシフトしていますが、未だにその流れに乗れていないものがあります。

焚き火台です。

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我が家の1st焚き火台

我が家が愛用している焚き火台はsnow peakの焚火台Lです。大きくて頑丈で構造がシンプルで安心して大きい火をおこせます。重くて収納時にかさ張ることを除けば良い焚き火台で、気に入っています。

snow peakの焚火台については以前レビューしたので、本投稿では割愛します。

妻はたくさん薪を放り込んでガンガン燃やすのが好きなので、ファミリーの時は今後も基本はsnow peakを使う予定です。

ただ、最近はソロでの出撃もあり、テントや荷物を軽量化しているのに、焚き火台だけバカでかいことに、ちょっと虚しくなる時があります。

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新たな焚き火台に求めたいこと

焚き火台も用途によって色々な選択肢がありますが、今回我が家(私)が求めたい要素は2つあります。

収納サイズがコンパクト

一番求めたいのはここです。何回もこなす運搬と積載の負担を減らしたいんです。片手でサクッと運べて、積載の時にどう積んだらうまく収まるか悩む必要がないのがいいんです。

我が家(私)は98%オートキャンプなので軽量という要素はそれほど求めていません。軽ければいいかな、ぐらいで。

コンテナに収まってくれたらとても嬉しい。

市販サイズの薪をそのまま使える

落ちている枝で焚き火もできますが、必ずしもひと晩分確保できるわけではなく、キャンプ場で販売されている薪を使う局面というのは少なからずあります。それをそのまま使えるぐらいのサイズは欲しいな、と。

コンパクトな焚き火台ラインナップ

他にもありますが、ひとまずここらへんに目星を付けてみました。

これをやり出したということはいよいよ買うぞ、という妻への意思表示でもあります。

ワイヤフレーム

まずはこちら。MONORAL OUTDOORのスタイリッシュな折りたたみ式軽量焚き火台。火床が特殊耐熱クロスという布でできているのが特徴です。

火なのに布!? と思うかもしれませんが、耐火性があり問題なく使えるようです。ただ、乱雑に扱うと破れてしまうので、丁寧に、しっぽり焚き火を楽しむためのものですね。

使い勝手を考えると火床はステンレスメッシュの方がいいかなぁ。

ワイヤフレームLITEというさらに軽量化された改良版もあります。

軽さと収納サイズの小ささの両方を満たしています。

重量:980g

収納サイズ:35cm×直径9cm

ピコグリル760

スイスSTCの超軽量コンパクト焚き火台。さらに小さいピコグリル398というサイズもあります。

華奢な見た目ですが、大きい薪も問題なく使えます。

収納時は薄型のノートのようになり、ほとんど場所を取りません。

軽くて小さい上に、しっかり焚き火ができる優秀な焚き火台です。

重量:1,318g

収納サイズ:約38cm×28cm×1cm

こちらがピコグリル398。

ファイアスタンドⅡ

日本を代表するキャンプ用品メーカーuniflameには超定番の焚き火台ファイアグリルがありますが、さらに携帯性が高いファイアスタンドをチョイス。

安定感が気になりますが携帯性の高さは間違いないですね。脚が長いのでそれに伴い収納サイズも長め。

このタイプは同型の低価格版がたくさんあります。

重量:490g

収納サイズ:57cm×直径6cm

takibi_no_asi

人気のガレージブランドasimocraftsの5枚のパネルを組み合わせて使う焚き火台です。組み合わせるパネルの数により大きさを変えることができます。

鉄製とステンレス製の2種類あります。

熱で鉄板が反ってしまった時に、鉄製はハンマーで叩いて戻せますが、ステンレス製は戻しづらいそうです。

収納はすっきりしているが重めな部類。

重量:約4kg

収納サイズ:32cm×30cm×1cm

ファイヤーボウル ローインパクト

ドイツのメーカー、Tschum(チャン)です。

asimocraftsと似たようなデザインで複数のパネルを組み合わせて使います。asimocraftsの標準が5枚に対し、こちらは6枚。直径34・50・64cmの3サイズあります。

こちらも重量は結構あります。

重量:約4kg

収納サイズ:25cm×29cm×1.2cm

フラットパックポータブル ファイヤーピット

キャンドルランタンが人気のUCOの焚き火台。

こちらは使用サイズ的にはグレーゾーンです。

使用時の長さが34cmで市販の薪はもう少し長いものもあるため、たまに入らないものもありそうです。

パカっと広げるだけで簡単に使えて、価格的に手頃感があります。

重量:1,750g

収納サイズ:37.5cm×27cm×3.5cm

キャプテンスタッグにも似たようなやつがありますね。

エッジキャンプストーブ

韓国ガレージブランドのauvil(オーヴィル)のアーバンテイストな焚き火台。

6枚のステンレス板を組み立てて使います。ステンレス板は薄いので収納状態はスッキリ。

ソロからファミリーまで4サイズあるので用途に合わせて大きさを選べます。

重量:2.8kg

収納サイズ:30cm×32cm×0.8cm

TOKOBI

新潟のキャンプ・アウトドア用品メーカーベルモントの焚き火台。

上に突き出したワイヤーシェルフに網やロストルなどを置けば、簡単に調理ができます。

料理向けの焚き火台ですね。

なるべくコンパクトにしながら機能も損なわないようにした設計ですね。

重量:約2.2kg

収納サイズ:26cm×46cm×6cm

SATELLITE FIRE BASE

muracoから2019年6月に発売された焚き火台です。

これまでにない斬新なデザインが特徴です。脚のパーツは全て本体に一体化していて、引き出すだけの簡単設営。

重量:1,790g

収納サイズ:41cm×直径7cm

ソロキャンプは焚き火台もコンパクトでありたい

もっと小さい選択肢もありますが、スタイル的にそこまでブッシュクラフトな感じでもないのでやっぱり普通の薪が載るのがいいかな、と。

それでも比較的コンパクトな収納サイズのものを中心に選んでみたので、運搬・積載は劇的にラクになるはずです。

気軽にサクッと行きたい時は、荷物も身軽な方がいいですよね。

かれこれ半年以上は悩み続けているので、そろそろ決めたいな〜。

ではまた。

Have a good camp.

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