日本最大級のフィールドについに上陸!真冬のふもとっぱらで吹雪キャンプ

これまで数々のキャンプ場を訪れましたが、何を隠そう我が家は、かの有名なふもとっぱらに行ったことがありませんでした。

いつか行こう、と思いつつあちこち他のキャンプ場に行っているうちに機会を逸していました。

そして真冬の1月、ついにその機会が。

キャンプ仲間3人でソログルに。

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ふもとっぱらキャンプ場

今更ふもとっぱらのレビューなんて書く必要も無さそうですが、一応行ったキャンプ場は全てレビューしているということで、、。

目新しい情報は無いかもしれませんが、とりあえず行ってみて分かったことや感じたことをまとめてみます。

「まだ行ったことがない!」という方には少なからず役に立つかもしれないですし、、。

まずはふもとっぱらの予約時点で感じたサービス上の良い点をいくつか。

予約・キャンセルがやりやすくて良心的

まずここ。

いまどきはキャンプ場予約サイトの「なっぷ」もあるので、オンラインで予約・キャンセルができるのはそれほど珍しくはないですね。

ありがたいのはテント泊の場合、当日の朝8時までオンラインで無料でキャンセルができる、というところ。

まだ下の子が年少の我が家では、出発日の朝に発熱、なんてことがたまにあります。

そういう時でも予約をキャンセルできるというのは本当に助かります。

長く滞在できる

有料のアーリーチェックインやレイトチェックアウトを申し込まなくても、8:30から入場できて、14:00まで滞在できます。

1泊でもロングステイできるので、のんびりキャンプを楽しめます。

利用料が安い

今回のソロでの利用料は3,000円。

内訳は中学生以上1,000円の利用料と普通車1台の2,000円。

小学生だと利用料は500円です。

家族4人で行くと夫婦で2,000円、小学生の娘500円、未就学児の息子0円で、車と合わせて4,500円になるのでそこそこ。

区画の料金が大半を占めるキャンプ場と異なり人数次第なので、ソロだと割安です。

平日のふもとっぱら

ちなみに、これまで行っていなかったことにあえて理由を挙げるとすれば、それは週末の混雑と騒がしさ。

入場待ちの行列がすごい、後から来た人がすぐ近くに設営して過ごしづらかった、近くで夜遅くまで宴会騒ぎをされた、など色々な噂を聞いていました。

まぁ人がたくさん集まれば、それだけ色々なトラブルも起こります。

キャンプに行ってまでそういう思いはしたくなかったので避けていた、というのはあります。

そこで今回は、平日キャンパーの仲間と金曜から土曜にかけての平日泊にしてみました。

これが最も混んでいた時の状態です。

広大な敷地に20〜30張程度だったでしょうか。

まぁスカスカ。

冬の平日ふもとっぱら、いいですね。

場内の設備について

こちらが場内マップ。

マップだと全然スケール感がわかりませんね。

マップの右手側に富士山があります。

ざっとまとめると、場内各所に簡易的な水場あり、ちゃんとした炊事場とトイレは管理棟近くと中央付近のみ、仮設トイレが遠いところに数カ所あり、という感じです。

冬季はクローズしているようですが、一応お風呂もあります。

こちらが入場して最初に現れる管理棟。

平日は管理棟の中でチェックインを済ませて、ルームミラーにぶら下げる札をもらう、という流れでした。

管理棟から広いフリーサイトに出るところにある、炊事場とトイレ。

この時点で富士山どーんです。

同じく管理棟付近にあるふもとっぱら名物の逆さ富士が映る池。

この日は風が強かったため残念ながら見れず。

そしてこちらが2019年にできた、中央付近にある大きなトイレと炊事場。

炊事場はお湯は出ません。

トイレは暖房便座で1月でも温かく快適でした。

全体的にはスカスカなのに、このトイレ付近だけはちょっと混み合ってました。

やはりみなさん、便利なところがいいようですね。

広大なフィールド

さて、すでにチラチラ広大な雰囲気は漂っていましたが、本題のフィールドです。

何かのテレビ番組で見ましたが、フィールドは東京ドーム5.5個分あるんですってね。

その表現はいまいちピンと来ませんけど。

実際にその場に立ってみると、やはり広い。

これが埋まるというのが信じられないぐらい広い!

上の写真は富士山に向かってサイトの手前側からですが、遠くに見えるテントが豆粒のようです。

視線を右に振ってみました。

奥の方はもはや見えません。

この写真に写っているのは、富士山に向かって左手側から背面側に跨いでいる毛無山という山。

確かに禿げているように見える。

中央付近にあるトイレから富士山を眺めてみました。

初日の昼過ぎぐらいまでは晴れていたので、富士山が一望できました。

確かにこの目の前に富士山が鎮座している姿は、心奪われるものがあります。

後ろを振り向くと見える毛無山もなかなか見応えがあります。

場内の一部は林のようになっていて、林間を味わえます。

真夏の日差しが強い時などは良さそうですね。

所々にポツンと立っている木が、写真を撮る時に良い雰囲気を醸し出してくれます。

ふもとっぱらのここに注意

初めてのふもとっぱら、初日の夕方頃から徐々に風が強くなり、見事に洗礼を受けました。

グラウンドが硬い

一見綺麗な芝のグラウンドに見えますが、地面、めちゃくちゃ硬いです。

まぁ硬いというよりとにかく石が多い!

今までに行ったキャンプ場の中で最もペグが刺さりづらかった、、。

石に当たっては抜いて、当たっては抜いて、、。

その証拠に、初めてエリステが曲がりました。

まぁちょっと反った程度で使用には問題ないですが、軽く何本か。

市販のテントに付属のピンペグは役に立つんでしょうか。。

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風が強い

ここはあらかじめ聞いていた点なので、想定内ではありましたが、夜から朝にかけて、暴風でした。

上の写真のテントをよく見るとドックドームの鼻先のところがペタンとなっているのがわかると思います。

前方からかなりの強風を受けている状態です。

横殴りの雪でプラドのフロントにも雪がこびりついています。

同行のキャンプ仲間は幕がバタつく音で、ロクに眠れなかったとか。。。

私は普段の設営ではドックドームのガイラインを張るのは端折ってますが、この時は久しぶりにしっかり張りました。

おかげで強風ではありましたが、テント倒壊の不安に襲われることはありませんでした。

実際、テント倒壊やタープが飛んだなどの話はよく聞くので、ガイラインはテンションをかけてしっかり張りましょう。

地面が硬いけど、しっかりペグを打ち込まなければいけないというジレンマ。

別の時に撮ったものですが、私の冬のソロでの標準スタイル。

ドックドームのフライシートのみにコット寝で、レインボーストーブをインします。

幕内から撮った写真がこちら。

スカートは完全に風に煽られ、ボトムの隙間ガラ空き状態。

無風・微風であれば外気が0度〜マイナス5度ぐらいまで下がっても、レインボーストーブだけで幕内は10度以上にはなるんですが、この日ばかりは2〜3度程度までしか上がりませんでした。

テント倒壊よりもむしろこっちが想定外。。。

ダウンを着込んで寝袋に入って、なんとか寒さをしのげました。

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壮大なスケール感を味わえるキャンプ場

初めてのふもとっぱら。

せっかく行くなら嫌な思いはしたくない、と平日を選んだのは正解。

天候は崩れましたが、悪天候はキャンプにはつきもの。

混雑して嫌な思いをするよりは遥かにマシです。

ついた直後にチラッとだけでも富士山を拝めただけで充分満足でした。

子供が成長し、平日に家族でキャンプに行くのは難しくなってきましたが、またいつか、次はぜひファミリーで行ってみたいと思います。

ではまた。

Have a good camp.

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