灯油ストーブの強い味方 タカギのポリカンポンプで冬キャンプを快適に

我が家ではキャンプ兼自宅用としてスノーピークのレインボーストーブを使っていまして、11月頃から3月頃まではほぼ毎日点けているため、3日に1回給油すると毎月約10回、1シーズンに50回近く、ストーブに給油していることになります。

これまでは、ホームセンターなどで売っているグーで握って吸い上げるタイプのポンプを使っていましたが、たまにこぼれたり、時間がかかったり、色々めんどくさかったので、あのスグレモノのポンプに取り替えることにしました。

電池いらずで簡単に給油できるポリカンポンプ

それがこのタカギのポリカンポンプです。

Amazonで2,298円でした。

電池が要らないので経済的で、簡単に給油をすることができます。

キャンプを始めた当初は知りませんでしたが、後輩が使っているのを見て、その手軽さに衝撃を受けました。

ちなみにこれまで使っていたのはこのド定番のポンプです。

ポリカンポンプとは?

ポリカンポンプ自体はこのような形をしています。

ノズルが付いている方で給油して、もう片方はタンクの中に垂らすホースです。

タンクに元々付いているフタを外し、ポリカンポンプをタンクに取り付けて使います。

給油前にポンプを10〜20回ほどプッシュして空気圧を高めます。

ノズルのレバーを握ると灯油が噴射されます。

ノズルを収納するホルダーが付いているので、ノズルのホースがブラブラせずとても便利です。

誤って噴射しないためのロックが付いています。

給油が終わったら横についているボタンを押して、中の空気を抜きます。

取り付け可能なタンク

タンクの口のサイズによっては、ポリカンポンプが取り付けられないものがあります。

ポリカンポンプが標準で対応しているのはJIS規格の給油口外径が50mmのタイプで、別売のコネクターを使えば外径63mmのタイプにも使えます。

ちなみに我が家で使っているヒューナースドルフのタンクには取り付けられません。

気づけば、我が家の秋冬キャンプに灯油は欠かせないものになっていました。 最初は灯油系のギアには手をつけない...

ポリカンポンプのここが凄い!

取り付けっぱなしでラクちん

通常のポンプの場合、タンクのフタを開けて、ポンプをセットして、終わったらポンプを外して、またフタを閉める、という手順ですが、ポリカンポンプはそれ自体がフタの役割も果たしているため、そのままプッシュして給油を始められます。

ついうっかりフタを閉め忘れる心配もありません。

給油が早い

通常のポンプのように重力で落ちるわけではなく、空気圧で押し出されるため、出てくる灯油の勢いが違います。

約5リットル入るレインボーストーブに対して、約50秒ほどで給油が完了します。

通常のポンプの場合、灯油の量が多いか、またはタンクを高い位置に置けば半自動で給油できますが、そういった手間が要りません。

巷の灯油ポンプより注ぎ口が細い

ポリカンポンプの注ぎ口の直径は約1.4cmと通常のポンプと比べて細いので、ほとんどのタイプの給油口に入ります。

給油口が小さい武井バーナーにもかろうじて入りました。

微調整ができてあふれない

通常のポンプは、握った分だけ吸い上げて、それが下りてきて給油されるので、満タン近くになってきた時にあとどのぐらい握ればいい感じに収まるかのコントロールが非常に難しいです。

レインボーストーブは目盛りが付いていてあとどのぐらい入るかわかるのでまだマシですが、目盛りが付いていないランタンや武井バーナーなどに直接注ぐ時は、どのぐらい入っているかわからないので、グッと握ったら実はもう満タン近く入っていて、灯油がドバドバとあふれ出てしまうことが何度かありました。。

その点、ポリカンポンプはトリガーを緩めると勢いも弱まるためコントロールがしやすく、離した瞬間にパッと止まるので、万一あふれた時の被害も最小限で済みます。

灯油をお漏らししない

これまでは、給油が終わって給油口から取り出す時に、管の中に残っていた灯油が垂れてしまうことがありました。

それを拭いたりするのがけっこう手間なんですよね。

ポリカンポンプはトリガーを離している状態の時はピタッと栓が閉まっているので、お漏らしする心配はありません。

灯油ストーブの老舗メーカー、アラジンとコラボしたモデルもあります。

一回の負担軽減の度合いとしては大したことはないですが、繰り返し何度もおこなう作業なので、積み重なることを考えると大幅なストレス軽減につながることでしょう。

ではまた。

Have a good camp!

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