ランタンハンガーを活用してキャンプ上手になろう

 

我が家ではタープの購入を後回しにしていたので、それに伴ってタープポールを活用したレイアウトや、ギアの導入もできていませんでした。

まぁそれでもそんなに困らないかな〜と甘く見ていたんですが、タープポールを使ってできることはわりと重要なことが多いということを理解しました。(^^;;

 

スポンサーリンク

ランタンハンガーを使う

 

吊るすための手段は色々ありますが、まずはスタンダードなタープポールを使う方法だけでも、キャンプでのレイアウトの幅は大きく広がります。

吊るさずに全部やろうとすると、置き場所の確保のためにどんどんラック系が増えていってしまいます。

スペースの節約だけでなく利便性にも影響するので、うまく活用していきましょう。

 

タープポールに何かを吊るすにはランタンハンガーを使います。

ポールに引っ掛けたり挟んだりして、吊るすための場所を作るものです。

 

わりとよくあるのは付け根のところがクルリンと一周丸くなっていてテコの原理で引っ掛けるタイプで、最初は引っ掛けるのに少しコツがいりますが、慣れると簡単に扱え、自由に位置が変えられて便利です。

 

ランタンハンガーはポールの太さによって合うもの合わないものがありますので、手持ちのポールの太さを確認して、適合しているものを選びましょう。

また、ランタンハンガーは色々な用途に使えるので何本か持っておいた方が良いと思います。

 

我が家では太さが異なるタープポールを持っているため、対応範囲が広いものを選びました。

両端で引っ掛けられるようになっていてそれぞれ太いポールと細いポールに対応しています。

対応ポールサイズは直径22mm〜32mmです。

アマゾンで3本セットで1,100円ぐらいで買いました。

ノーブランドのものですが、使い勝手は良好です。

 

ランタンハンガー3本セット

ランタンハンガーはたくさんの種類がありますが、使い勝手はさほど変わらないので、見た目でお好みのものを選んでみてください。

 

コールマン / ポールランタンハンガー2

19mmから30mmと対応サイズが広めのランタンハンガー。

ポールをまたいで斜めに引っ掛けるだけのカンタン構造。

 

スノーピーク / ランタンハンガー

19〜22mm対応のノーマルサイズと27〜32mm対応のLサイズの2サイズ展開。

 

ロゴス / 傾斜ハンガー

ハンガーを折り曲げて角度を変えることができるので、傾斜したポールにも引っ掛けることができます。

対応サイズは18〜26mmと細めです。

 

ランタンを吊る

 

ランタンハンガーと言うだけあって、最もスタンダードな使い方は、ランタンを吊るすことです。

 

メインのランタンは明るいものを高めの位置に設置すると全体的に明るくなるので、最も高さがあるタープポールにぶら下げるのが一般的です。

 

ランタンをぶら下げる専用のランタンスタンドを立てる場合もありますが、余分に平面的にスペースを使いますし、荷物も増えるので、すでに立ててあるタープポールを使うのは効率的ですよね。

 

ガスやガソリンのランタンの場合は、高いところに設置することで、子供が触るのを防ぐことができるので、安全の確保にもつながります。

※風が強い時は揺れて落下しないよう気をつけましょう。

 

タープの内側に設置すれば、雨が降ってもランタンが濡れる心配もありません。

 

タープもランタンスタンドも何も無いと言うことは、つまりメインのランタンを設置するところが無い、ということを意味します。

以前の記事で、そもそも、ランタンが無いと夜は暗いから困りますよ、と自分で言っているのに用意しないとは。。(^^;;

 

当初はもっぱら人のポールに寄生してました。

 

ドライネットを吊る

 

ランタンを吊るす次に効果的だなと感じたのはドライネットです。

 

ドライネットは置いて使う棚タイプもありますが、置くしかないものを置いて、吊るせるものは吊るす方がスペースの効率的な活用につながると思います。

ポールに吊るすことで、屈まなくても出し入れできる高さに設置できるので、体勢的にもラクになりますしね。

 

ドライネットがあれば炊事場で洗った食器類を濡れたまま入れておけるので、衛生的で後片付けの手間が省けます。

夜にそうしておけば、翌朝は取り出してすぐに使えます。

 

ファミリーキャンプで使う食器程度の量であれば問題無いですが、重たいものやたくさんのものを入れたい場合は、ハンギングタイプのドライネットだとさすがに限界があるので、ダッチオーブンなどは入れられません。

 

コールマン / ハンギングドライネットⅡ

もっともよく見るドライネットです。

三色展開なので、カラーで好みを出しましょう。

 

ロゴス / スタンディングドライネット

自立するドライネットです。もちろん吊るすこともできます。

組み立て式なので、設置が少し面倒そうですね。

 

スノーピーク / ラップラック

ちょっと変わった構造になっていまして、ランタンハンガーに吊るすのではなく、タープポールを中心に通してポールに直接取り付けるタイプです。

安定感はありますが、タープを張る際に事前にセットしておかないといけないですね。

スノーピークのウィングタープ専用となっていますが、同じ太さのポールであればセットできるんじゃないかと思います。未確認ですが。

 

小物を吊る

 

タープポールに直接吊るす以外にも、ロープやハンギングチェーンを使う方法があります。

ハンギングチェーン以外にも、デイジーチェーンなどいくつか呼び名があります。

 

我が家では本橋テープのタフフックというものを使っています。

タフフックはそれぞれのループの対荷重がなんと30kgもあるという強靭さが売りのハンギングチェーンです。

ただチェーンを支えるポール自体がそこまで耐えられないので、実際には吊るせるものは限られてしまいますね。(^^;;

 

タフフックはループの輪が小さいのでつなぎにカラビナを挟むと、使いやすくなります。

 

ハンギングチェーンを使えば、ループごとに分けてかけることができるので、重みで真ん中に寄ったりすることなくかけられてとても便利です。

 

二本のポールにランタンハンガーを掛けてその間をロープやハンギングチェーンでつないだり、タープポールのピンに直接引っ掛けたり、木の枝でもクルマのルーフトップでも何でも良いので引っ掛けられるところに吊るします。

 

コールマン / ハンギングチェーン
グリップスワニー / ネビュラチェーン
本橋テープ / タフフック
ロゴス / ドリップベルト

 

 

活用方法次第で、色々な吊るす場所を作ることができるので、上手にレイアウトに組み込んで快適なキャンプサイトを目指してみてはいかがでしょうか。

 

ではまた。

Have a good camp.

 

コメント

タイトルとURLをコピーしました