村の鍛冶屋のアルティメットハンマーの15回設営した後の状態をチェック

ある時、妻がペグを拭きながら傍にあるハンマーを手に取って言いました。

「これからギアを買う人が知りたいのはさ、こういう消耗するものの使った後の感想なんだよ。」

うん、たしかに。

特にハンマーは設営・撤収の度に使う使用頻度の高いものだし、強度が問われるものだし、物によって設営に与える影響が大きく違うものだし、知りたい人はきっといるだろうな、と。

ちょうど言われた時がキャンプとデイキャンプを合わせて15回設営した後、というわりとキリの良いところだったので、早速レビューしてみることにしました。

アルティメットハンマー

我が家(ほぼ私)が使っているのは村の鍛冶屋というガレージブランドのアルティメットハンマーというペグハンマーです。

ヘッドを交換できるタイプで、我が家では真鍮製のヘッドを使っています。

購入レビューは以前投稿しているのでそちらをご覧ください。

ついに待望のペグハンマーを買ってしまいました。 ユニフレームのREVOハンマーの発売を待ってから最...

ハンマーの違いによる設営への影響

我が家が最初の数回使ったのは、図工で使うような小ぶりのハンマーです。

比較対象はそれしか無いのですが、2つのハンマーを使ったことで感じたアルティメットハンマーの良さを挙げてみます。

打面が広く打ちやすい

アルティメットハンマーに限らずペグハンマー自体、普通のハンマーと比べると打面は広めですが、このおかげで多少芯を外しても、空振りすることなくペグを打ち込めます。

ヘッドが重く打ちやすい

鍛造鉄製のヘッドはしっかりした重みがあるため、自重による打撃だけでもそこそこ力があります。

地面が硬い時に軽いハンマーだとなかなか刺さっていかないんですが、ズシズシと地中に埋まっていきます。

ヘッドが硬すぎず弾かない

交換式のヘッドが、硬すぎず程よくクッションのような役割をするので、ペグに当たった時に弾かれず、しっかり力を伝えてくれている感触があります。

ツノで抜きやすい

ヘッドのお尻側に付いているツノは、純正のエリッゼステークはもちろん、他のペグの場合でも引っ掛けて回し込んで抜くのに役立ちます。

両方が打面のハンマーだとそうはいかないですからね。

柄のカーブにより持ちやすい

ヘッドの重さはありますが、このカーブがあるおかげで思いのほか握る力は使いません。

手首のスナップを使ってヒュッと振るだけでけっこうな打撃になるので、それほど硬くない地面であれば容易に打ち込めます。

また、カーブの引っ掛かりのおかげで、すっぽ抜けにくくなっています。

ここは個人的にかなり評価が高いところです。

他のメーカーのハンマーには見られない特徴ですからね。

柄の紐で引っ掛けられる

ペグ打ちの最中にロープを締めたり、ほどいたり結んだり、両手を必要とする機会はけっこうあります。

なんてことない紐ですが、これがあるおかげでいちいち置くことなく腕に引っ掛けておけるので、作業がスムーズに進みます。

置いたまま動くとどこに置いたか忘れたりするんですよね、、。(^^;;

15回設営した後の状態

さて、では各部がどのように変化しているか見てみるとしましょう。

まずは打面です。

正面です。

横からです。

打ち込みの衝撃により多少のくぼみ、潰れが見られますが、まだまだたいしたものじゃありません。

ツノ部分です。

塗装の剥がれが少し見られますが、歪みなどは一切ありません。

ヘッドと柄の繋ぎ目です。

ガタつきなどまったく無く、微動だにしません。

柄です。

購入時と変わりないです。

打面が少し消耗した程度で、まだまだ新品の時とあまり変わらない感じがします。(^^;;

どのぐらいまでヘッドが潰れたら交換なのかまだわかりませんが、この調子ならまだまだ先の話になりそうです。

と、経験浅い我が家なのでまだ15回までしかレポートできません。(^^;;

今後のキャンプスケジュールによると、今年(2018年)の年末ごろには30回の状態をレポートできるかと、、。

気長に続けていくとしますか。

ではまた。

Have a good camp.

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