クーラーボックスを選ぶポイントとタイプ別比較

さて、キャンプハイシーズンが近づいてきて、そろそろお泊まりキャンプに向けて必要なものを揃えなくてはいけない段階になってきました。

4月に予約もしちゃいましたからね。

メインどころでまだ揃っていないものは、タープ、クーラーボックス、ジャグあたりか。

では買わねばということで、この中でも特に外せないクーラーボックスを、本腰を入れて調査開始しました。

クーラーボックス選びのポイント

保冷力

クーラーボックスのもっとも重要な性能です。

中のものがどのぐらい凍った状態で維持できるかを示しています。

ただその数値は、一定の温度下で開閉しなかった場合の日数を表しており、実際には気温は変わりますし、開けたり閉めたりして使うため、そのままその日数保つ訳ではありません。

使い方にもよりますが60%ぐらいで見ておいた方がいいでしょう。

保冷力は保冷素材によって決まります。標準的なアウトドア用のクーラーボックスは、概ね発泡ウレタンを使っている場合が多く、どのぐらいの厚さかによって性能が変わります。家の断熱材と一緒ですね。

真空断熱パネルを使っているものもあり、保冷力が高いわりに薄くて軽いのが特徴です。

釣り用のクーラーボックスは真空断熱パネルを使っているものが多いです。

ホームセンターで売られている価格が安いクーラーボックスの場合、素材として発泡スチロールが使われているものもあります。

性能を活かすためにも保冷剤はしっかり入れましょう。

またはペットボトルの水を凍らせて入れておくのもアリです。

凍ると膨張するので少し水を抜いておいた方がいいですよ。

価格

サイズとスペックにより価格は大幅に違いがあり、高いものだとテントが買えちゃうぐらいのものもあります。

予算と日程と人数構成をふまえて、頃合いのよいものを選びましょう。

容量が足りなかったら、ドリンク用のサブクーラーとして小型のものを買い足すのもいいかもしれませんね。

食べるよりも飲む方が頻度が高く、開け閉めする回数も多いので、保冷力の維持にも繋がります。

収納力

クーラーボックスの用途は様々あるので、その分、種類やサイズ展開も豊富です。

我が家のような家族四人一泊が主流の場合、40〜50リットルぐらいの容量で問題無いと思います。

ただ当然、飲み物の量や食べる量によって変わりますのであくまでも目安として捉えてもらえれば、と。

我が家はお酒を飲みませんが、飲食用の水はペットボトルで持参なので、食材に加えて2リットルペットボトル3〜4本ぐらいは入れています。

ソフト系クーラーボックス

利便性重視なのでやはり保冷力は弱めです。ポリエチレン素材で、軽くてたたむと小さくなるのでかさばりません。

まぁただ物が入ってる間は広がっているので、その特徴は活きないんじゃないかな、と。

サブクーラー向け。

ロゴス / スーパー氷点下クーラー

コールマン / アルティメイトアイスクーラーⅡ

スノーピーク / ソフトクーラー

スタンダード系クーラーボックス

定番のアウトドアクーラーボックス。

良好なコストパフォーマンスです。

イグルー / マックスコールド

コールマン / エクストリーム マリーンクーラー

ホイール系クーラーボックス

旅行用のカートのようにホイールが付いたタイプです。

整地ではかなり持ち運びが便利だと思いますが、荒地ではどうなんでしょうか??

砂利のサイトもあるのでそういったところではホイールはあまり機能しないんじゃないかと思います。

イグルー / マックスコールド アイランドブリーズ ローラー 62qt

コールマン / エクストリームホイールクーラー

オシャレ系クーラーボックス

サイトで映えるデザイン性の高さが魅力のクーラーボックス。保冷力はそこそこです。価格もそこそこです。

イグルー / ステンレスクーラー

コールマン / スチールベルトクーラー

ハイスペック系クーラーボックス

スペック高め、お値段高めの高性能クーラーボックス。

一泊のファミリーキャンプ程度であれば、そこまでの性能は必要無い、というぐらい高性能です。

イエティ / タンドラ

スノーピーク / ハードロッククーラー

釣り系クーラーボックス

釣り人はクーラーボックスを担いで釣り場を移動するので、軽い作りになっています。

上位ランクのものは真空断熱パネルを使っているものもあり保冷力はとても高く、性能的にはキャンプには充分すぎるぐらいです。

ただサイズが小ぶりなものが多いですね。

ダイワ / DAIWA RX

ダイワ / ノンスリップトランク大将Ⅱ

ではまた。

Have a good camp.

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