ヴェイパラックスM320のポンプが壊れたのでワッシャーを交換してみた

私の愛用ギアのひとつ、灯油ランタンのヴェイパラックスM320が、先日のグループキャンプの最中に壊れてしまいました。

夕方になり、ランタンを点けようとアルコールでプレヒートをおこない、いざポンピングを!と押し込んでみたら、スカッ!!

ん?と思ってもう一度引いて押し込んでみたらやっぱりスカッ!!

ポンプを開けてみた

購入してから8カ月、まだ一度もメンテナンスをしたことが無く、どんな構造かわかっていないので、恐る恐るポンプを開けて引き抜いてみました。

フタと棒のようなものが出てきました。

初体験なので完全に素人です。笑

ついでなのでゴシゴシと磨いて。

フタを開けた中を覗き込んでみると、なにやら奥の方に引っ掛かっているものが見えます。

何回撮影しても、タンクに自分が写り込んでしまいます、、。

細長い棒でほじくったり、ランタンを逆さまにしたりしていると、細かいパーツが色々出てきました。

全部でこれだけのパーツがありました。

ふむふむ、なるほど。

ポンプの先端のパーツが緩んで外れてしまったのね。

ポンプバルブを外してみた

さらに中を覗き込んでみると、マイナスドライバーで外れそうなパーツがありました。

緩めて外してみると。

ポンプとタンクを隔てる栓のようなパーツでした。

どうやらポンプバルブと言うようです。

せっかくだからバルブも磨いておこう、とゴシゴシ擦っていると、、。

な、なんとっ!!

ゴム製のワッシャーが劣化して硬くなっていたのか、ヒビ割れて取れてしまいました。

これでは灯油が漏れてしまう、、。

交換用ワッシャーセット

今回の私はそんなことでは焦りません。

ここで、何のために使うかも分からずに念のため買っておいた、交換用ワッシャーの出番です。

ただのワッシャーケースなのにやたらかっこいいですね。

各部に使うワッシャーが一式になったセットです。

ついに任務を果たす時がやってきました。

フタの裏に各パーツの名称が書かれているので、なんとなくですが察しが付きます。

ワッシャーを交換してみた

ポンプバルブのワッシャーとポンプ先端の皮のパーツも硬くなっていたので、まとめて交換してみることにしました。

まずはポンプバルブにワッシャーをねじ込んで元に戻します。

さきほどの硬くなったゴムと違い、柔らかい柔軟性のあるゴムで、しっかり灯油を堰き止めてくれそうです。

そしてレザーパーツの交換です。

新旧を見比べてみました。

左が新しいパーツです。

全く異なるパーツのような違いがあります、、。

裏側も全然色が違います。

なんとなくそうであろうという順番にセットして、先端のナットを締めて固定しました。

おそらくこれで合っているハズ、、。

ポンプバルブを固定してからキャップを閉めて元通り。

試しに押し込んでみたところ、本来の手応えに戻っていました。

点灯してみた

一応点けてみないことには元に戻ったか分からないので点灯してみました。

いつも通りアルコールでプレヒートをして。

待つこと数分。

ポンピングすると、無事にいつも通り明るく点灯してくれました。

と思ったら、、。

しばらくして見てみると、灯油が漏れ出していました、、。

ポンプバルブの締め付けが弱かったか、ポンプバルブ自体の劣化か。

ポンプバルブは深いところにあり、長いマイナスドライバーじゃないと届かないんですが、ギリギリの長さのドライバーでかろうじて締めたので力が足りなかったのかもしれません。

ホームセンターで必要な工具を揃えてから改めて挑みたいと思います。

ダメならポンプバルブも交換か。

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ではまた。

Have a good camp.

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