モンベル U.L.コンフォートシステム エアパッドを使ってみた

 

このマットはキャンプで使うために自分で買ったわけではなく、母が寝袋と一緒に登山用に持っていたものです。

ですから、選定理由は特に無いんですが、せっかくキャンプでも使えるものなので、補助マットとして借りて使うことにしました。

Sibleyのインナーテントは半円形で、端の方には長いマットが置けないので、150cmのこの短いマットはちょうど良いサイズ感でした。

 

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モンベル

モンベルは日本のアウトドアメーカーです。

だいぶ昔のまだアウトドアに興味がなかった頃は海外のブランドだと思っていました。

 

アウトドアからスポーツまで、ビギナーから本格派まで、各種ギアを取り揃えています。

方向性としては、ファッション性というよりは、機能性重視です。

スペックの追求に対する姿勢がものすごく感じられます。

滲み出ています。

 

ウェブの作りも超真面目で、基本に忠実に作られていますね。

勿体無いなと感じるところとしては、アパレルもかなり取り扱っているんですが、製品の訴求方法がギア系のものと同じになってしまっているところでしょうか。

確かに本気でアウトドアに取り組む環境では、ファッション性は意味を持たないのかもしれませんが、訴求・ブランディングのところで変化をつけることでライトユーザー層の獲得に大きな違いをもたらすことができそうな可能性を秘めているんじゃないかと思います。

まぁそれだけに製品の品質には間違いが無いんじゃないかと思っていますけどね。

玄人に好まれるメーカーなんでしょう。

 

ちなみにこの傾向は、キャンプも含め、アウトドア系のメーカーの多くから感じられるものですので、製品の特性上、業界的にそういう体質なのかもしれませんね。

 

おっと、完全に話が逸れました。

余計なお世話でしたね。

色々と好き勝手に申し上げましたが、個人的には好きなメーカーです。

 

U.L.コンフォートシステム

本題に入ります。

 

このちょこんと飛び出たコイツがそうです。

 

これが対角にふたつ付いています。オスです。

別の対角の二ヶ所には穴が空いていて、メスです。

 

他のマットのフックとそれぞれ引っ掛けあうことで、複数のマットを連結することができます。

足元に長さを足すための追加用マットもあります。

色々なマットを組み合わせて使えるのがこのマットの特徴です。

 

エアパッドを使ってみた

では使用感を確認してみましょう。

 

これがケースに収納された状態です。

500ml缶ぐらいでしょうか。

このコンパクトさが、携帯型エアーマットの最大の特徴です。

我が家のインフレーターマットと比べると、容積は5分の1以下です。

 

こんな感じ。

 

ケースには破れた時に使う補修用のシールタイプの生地と、コンフォートシステムのフックの予備が入っています。

 

本体を広げてみました。

長さ150cmのタイプなので、私の身長だと完全に足は飛び出しますが、補助マットとして使うのでオッケーです。

まぁ仮にメインマットだとしてもひざ下は無くても構わないですけどね。

 

表地はツルツルでは無く、少しカサカサっと引っ掛かる感じです。

寝袋で上に寝た時に滑りづらくなってますね。

肌触りが良く、高級感のある肉厚な生地ですが、結局は浮き輪のようなものなので、尖ったもので引っ掛けたりすると一発アウトだと思います。

 

こちらが空気の吹き込み口です。

ボトルのフタのようにひねって開け締めして、ここから息を吹き込みます。

しまう時は栓を緩めて空気を抜いて、ペタペタと畳むだけです。

 

真ん中にぴろ〜んと伸びている紐は別売の枕を留めるための紐です。

 

空気を入れてみました。

肺活量とマットのサイズによりますが、けっこう吹き込まないとパンパンになりません。

まぁちょっとめんどくさい程度ですが。

 

幅は50cmなので狭いですが、他のマットと比べてみても登山用のマットはこのぐらいの幅が標準的ですね。

ただのキャンプ用であればもうちょっとゆとりのあるものが良いんじゃないかなぁ、というサイズ感です。

使用時の厚さは7cmで、思いのほかしっかりと身体を支えてくれます。

寝心地は空気の張り次第なので、しっかり吹き込みましょう。

 

 

まとめ

以前のマット考察の投稿でも書きましたが、クルマで行くファミリーキャンプであれば、実際のところここまで携帯性が高いものでなくても良いと思います。

ただ、インフレーターマットなどの容積はキャンプギアの中ではけっこう大きい部類に入る方なので、ここを削るとスペース的に大きく確保できるものではあります。

 

ツーリングやバックパックなどであれば、最適なチョイスなのは間違い無いと思います。

 

 

ではまた。

Have a good camp.

 

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