DAISO(ダイソー)メスティンの実力ってどうなの?ということで詳しくチェックしてみた

ダイソーメスティン

 一家に1つ、いや一人に1つと言っても過言ではない、ド定番クッカーの「メスティン」。人気の高さゆえメスティンには様々なメーカーのものがありますが、あの百均のDAISO(ダイソー)からもオリジナルのメスティンがリリースされています。

 さすがに110円ではなく税込550円ですが、いずれにしても破格のメスティン、果たしてその価格で性能はどうなのか詳しくチェックしてみました。

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ダイソーメスティンのスペック

ダイソーメスティン

 こちらがそのダイソーのメスティン。箱から取り出してみました。そこそこ人気があり、タイミングによっては店頭在庫が無い場合もあります。

 一般的なメスティンと比べると側面に丸みがあり、上から見ると小判型に近くなっています。

小ぶりなサイズ

ダイソーメスティン

 寸法は、幅77mm・長さ145mm・高さ50mm(内寸)と、後で比較写真を挙げてますが、比較的小ぶり。

ダイソーメスティン

 容量は満水で500mlです。

バリ取り不要の綺麗なフチ

ダイソーメスティン

 メスティンはフチのところに成形時の金属バリが残っているものがあり、その場合はヤスリがけをするなどして除去する必要があります。手に刺さったりしますからね。

 ダイソーのメスティンはあらかじめバリが除去されているので、購入後のバリ取りは不要。わざわざバリ取りのためだけに紙ヤスリを用意するのは非効率なので、この点はありがたい。

シーズニング不要

ダイソーメスティン

 一般的にメスティンは、購入後初めて使う前に、シーズニングという作業を行います。シーズニングはマストではありませんが、やっておくと食品に金属臭が付くのを軽減したり、コゲ付きにくくなったりと、メリットがあります。

 その点、ダイソーのメスティンはアルマイト加工というシーズニングの代わりとなる表面加工があらかじめ施されているため、シーズニングが不要です。まぁシーズニングはそこまで手間のかかるものではないですが、何もしなくてもいいというのはラクでいいですね。

使いやすいハンドル

ダイソーメスティン

 ハンドルの土台はリベット3点でしっかり留められていて、ガタつきなどもなし。ハンドル自体もスムーズに動いて扱いやすいです。

トランギアのメスティンと比べてみた

ダイソーメスティン

 基本的な特徴が分かったところで、王道のトランギアのメスティンと比べてみます。

ダイソーメスティン

 並べてみると、やはりトランギアよりひと回り小さいサイズで、角が丸くて可愛い形。ハンドルの大きさは同じぐらいですね。

ダイソーメスティン

 横から見ると、高さも1cmほど低め。

ダイソーメスティン

 ハンドルの付け根部分。リベットの数にしてもハンドルの可動のスムーズさにしても、実はダイソーの方が精度が高いな、と感じてしまいました。

 フタを開けた状態の比較。トランギアはフタを止める段がありますが、ダイソーはフラット。フラットの方が食べやすいし洗いやすいし、いいんじゃないでしょうか。

 ただやはり小さいため、ダイソーのメスティンの中には、あまりものが入りません。我が家が普段使っているスノーピークのスプーン&フォーク一体型の「スクー」は入らず、、。

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 人気のスパイス「ほりにし」の瓶がギリッギリでした。

ダイソーメスティン

 ひと回り小さいため、トランギアの中にダイソーのメスティンがスッポリ収まりました。両方持っていて、こうやって運搬するのは良いかもしれませんね。

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米を炊いてみた

ダイソーメスティン

 1合のお米を炊いてみました。炊き上がりは上々で、普通に美味しく炊けました。安いからうまく炊けない、ということは全くなく、うまく炊けるかどうかはウデ次第、という感じですね。

 ただ、1合炊くとメスティンがパンパンになってしまうため、カレーや丼ものなど上に何かを乗せて食べるのはちょっと無理そう。

ダイソーメスティン

 フタは緩めでラクに開け閉めできる反面、中身が沸騰するとパカパカして外れてしまうことがあります。炊飯の時は外れてしまわないように重りを載せておきましょう。

実用的すぎたダイソーのメスティン

ダイソーメスティン

 ということで、私なりの目線でダイソーのメスティンをチェックしたところ、「メスティン、これでいいじゃん」という結果になりました。むしろ各部の精度的にはダイソーの方が上という、、。

 本家・トランギアのメスティンは品薄で価格高騰気味なこともありますし、サイズが小さいことが問題にならないのであれば、価格の面から言ってもこれで充分というものでした。

ではまた。

Have a good camp.

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