雪中キャンプに備えて95ナロープラドのスノータイヤを検討してみた

一年通してキャンプに行く我が家。毎年友人ファミリーと、泊りでスノーボードにも行きます。

となると考えなくてはいけないのが、タイヤをどうするか。

95プラドに乗り換える前、冬場はスタッドレスタイヤに交換していましたが、乗り換えてからは用意をしていませんでした。

普通に考えればスタッドレスタイヤを素直に導入するところです。

ただ、2つの理由があって、即決できないでいました。

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タイヤ交換で検討したこと

その理由とは、こちら。

  1. 使用頻度を踏まえるとどうにも割に合わない
  2. スタッドレスタイヤにすると、夏タイヤと比べて見た目が変わってしまう

この2点に関して、ちょっと頭を整理してみました。

本当にスノータイヤは必要?

私が生まれ育った札幌では必須だったスタッドレスタイヤですが、関東地区で実際に雪が積もった道路を走ることは稀。

都市部の平地では積もること自体珍しく、降ってもすぐ溶けるか、保っても数日程度。札幌と比べれば、降っていないに等しい量。

少量であれば夏タイヤでも走れますし、最悪1〜2日程度、車に乗らなければ済む話なので、困るほどでもありません。

本格的に色々な山に滑りに行くならまだしも、軽いレジャー程度なら、場所を選べばほぼ雪のない道路を走ることも可能。

過去数年で、何度か雪山に行き、冬も何度もキャンプをしてきましたが、雪が積もった道路を走ったのはたったの一度だけです。

これからどのぐらいプラドに乗れるかということと、ホイール込みで15万〜20万前後もする価格を照らし合わせたら、なんだかとてつもなく費用対効果が悪い気が。

その程度の頻度であれば、チェーンで凌ぐ、という選択肢もアリかな、と。

夏タイヤの見た目を気に入っている

私なりに検討を重ねてカスタムした95プラド。

マットブラックのホイール・ジムライン/タイプ2と、BF Goodrichのオールテレーンの組み合わせはとても気に入っています。

このタイヤとホイールも含めて、我が家の95プラドのスタイルが出来上がってると言いますか。

オールテレーンタイヤのゴツゴツしたブロックパターン、扁平率の大きさなどが相まって、アウトドアな雰囲気を醸し出しているんですよね。

スタッドレスタイヤに変えて、パターンが変わってしまうのはしょうがないですが、タイヤ外径が小さくなってしまうのは避けたいところ。

実際、2つの理由のうち、大きなウェイトを占めているのはこちらでした。

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検討した結果こうなった

以上の2点を基に検討した結果、こうなりました。

ホイールはそのままでタイヤのみ交換

積雪地域へのキャンプ予定が立ち上がったこともあり、やはり安全性を考慮したのと、移動中にチェーンを取り付ける手間を避けるため、スタッドレスタイヤを導入することに決定。

ただ、これまではホイールごと取り替える、というのが当たり前でしたが、タイヤのみ付け替える、という選択にしました。

ホイールはこだわると、1本2万円前後、4本で8万円前後します。

高いと言われているオートバックスでタイヤの付け替えをお願いすると、サイズにもよりますが、ホイールごとの交換に比べて1回4本あたり約4,000円ほど高くなります。

ただそれでも年2回の付け替えで、5年でも約4万円

仮に10年続ければホイールを買った方が良かった、となりますが、すでに10万kmを越えていて、年間15,000km以上走る我が家のプラドを、これからさらに10年以上乗るとは考えづらいんですよね。

これによりお気に入りのホイールを通年使うことができます。

ホイールに合うスタッドレスタイヤ

ホイールのサイズは16インチの6.5で、タイヤのサイズは235/85/R16を履いています。

プラドをカスタムしてもらったCAR JAPAN MESSEさんに相談したところ、1つだけ近いサイズのスタッドレスタイヤがあると教えてくれました。

それが、ダンロップのGRANDTREK SJ5です。

ダンロップ GRANDTREK SJ5

GRANDTREK(グラントレック)SJ5はダンロップのSUV専用のスタッドレスタイヤで、サイズは235/80/R16。

BF Goodrichのサイズ、235/85/R16と比べると扁平率が5%だけ小さいですが、限りなく近い。

ちなみにこのタイヤの後継モデルがたくさん出ていたので、ちょっと調べたところ、グラントレック SJ62003年8月に発売されたものでした。それより1つ前のモデル。

スタッドレスタイヤは技術の進歩により、年々性能が良くなっていそうなので、今のモデルと比べると走行性能は下がるかな、と少し気になりました。

ただ、私が免許を取得したのは1996年。その頃すでに、普通に大雪の札幌をスタッドレスで走り回っていたので、それほど心配することはないかな、と。

まぁアイスバーンで水平に一回転したり、何度か危ない目には合いましたが。。。

実際に履いてみたらこんな感じです。

ブロックパターンが無いのはやはり寂しいですが、サイズ的にはさほど気になりません。

ちなみに、スタッドレスに変えたらとてもスムーズで滑らかな走りになりました。

これまでは「バァァーッ!」という感じの音だったんですが、「ヒューン!」という感じ。

本来と逆ですね。

並べてみるとこんな感じです。

タイヤの付け替えは合理的だった

育った環境からか、スタッドレスタイヤはホイールとセットで用意するのが当たり前、と思っていました。

2〜3ヶ月しか使わないのにわざわざもうひとつホイールを買う、というのは色々と無駄が多いな、ということに気づきました。

運ぶのも大変だし。

オートバックスではなく他のところで付け替えてもらえば、おそらくもっとコストは抑えられるハズ。

ホイールと合うタイヤがあるならこの方法はおすすめです。

ぜひお試しあれ。

ではまた。

Have a good camp.

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