PICA秩父のアウトドアコテージで手ぶら焚き火ナイトを満喫してみた

基本、テントでのキャンプをメインとする我が家ですが、今回は翌月に初出産を控える友人夫婦とのグループだったため、移動距離を少なめにして、設営・撤収の負担がない妊婦さんでも安心なコテージ泊にしてみました。

夜から朝にかけてあいにくの雨でしたが、快適なコテージのおかげでたっぷり焚き火もできて、無事に出産前キャンプ納めをすることができました。

 

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アクセス良好なPICA秩父

PICA秩父は埼玉県秩父市にあり、関越自動車道の花園ICから30分ほどと関東都市部からのアクセスが良好で、我が家のある埼玉北部からは1時間半かかりません。

テントでキャンプをするスペースは無く、全エリアコテージの施設です。

チェックインが15時で、チェックアウトが10時です。

キャンプと比べると滞在時間が短いですね。

 

キャンプ場というよりレジャー施設なので、売店や食堂などが充実しています。

ただ、キャンプ道具は売ってません。

 

エントランスの隣には大きな浴場があります。

サウナもありゆっくりくつろげます。

 

ここでひとつ大きな勘違いをしていたことに気づきました。

てっきりオートキャンプのようにコテージ脇にマイカーで乗り入れられると思っていたんですが、車は駐車場に停めて受付を済ませてからコテージまで歩いていくというものでした。

ランタンやらなにやら自前のギアを色々持っていきましたが、何度も長い距離を往復して運ぶのも大変だったためただ積みっぱなしに、、。

実際、ひと通りのものは揃っていて手ぶらで楽しめるのが魅力なので、着替えさえあれば充分です。

 

たっぷり焚き火を楽しめる秩父焚火プラン

今回申し込んだのは秩父焚火プランというそのものずばりな焚き火がメインのプランです。

夕食の豪華なバーベキュー、朝食のトルティーヤに加え、薪が3束付いています。

2グループで申し込んだので6束になりました。

燃やし放題です。

さらに上を行く薪5束プランというのもありましたが、さすがに合計10束を一晩で使い切ることはできないので3束プランで充分です。

TAKIBI Resort PICA 2019 秩父焚火プラン|宿泊プラン詳細|PICA秩父
初心者・女性・子供も満足のアウトドアフィールド『PICA秩父』(埼玉県・秩父ミューズパーク内)の宿泊プラン詳細です。

 

アウトドア・オーベルジュコテージの快適さ

今回利用したアウトドア・オーベルジュコテージです。

山あいのロッジのような佇まいですね。

隣接のコテージとは適度な距離感を保ちながら配置されていて、レイアウトには余裕があります。

 

アウトドア・オーベルジュコテージは屋根付きのテラスの下に焚き火スペースがある焚き火特化型のコテージで5棟あります。

日曜〜月曜の利用だったため、他の利用者は数組程度で場内は静まりかえっていました。

 

エントランスからは勾配のある道を登ったり下ったりしながら5分ほど歩きます。

手荷物は空港にあるような手押しのカートで運搬します。

大荷物だとかなりハードです。

 

焚き火スペースは2グループで焚き火をするにも充分な広さで、焚き火台は大型なのでガンガン薪を投入できそうです。

気持ち良さそうなハンモック式の椅子が2脚備え付けられています。

雨が降った時のために傘まで置いてあります。

至れり尽くせりです。

 

備え付けのものとは別に脱着式のハンモックが2つ室内に置いてありました。

小さい子にはちょっと位置が高いですね。

 

冷暖房完備の個室

室内は快適そのもので、床暖房エアコン完備、ソファベッドが4台、テレビにタブレットまで置いてあります。

調理用のコンロはキャンパーにはお馴染み、イワタニのマーベラス2でした。

ベッドは動かせるので、お子さんが小さい場合は隣に並べて添い寝もできます。

 

備え付けのエアコン。

3月だと床暖房だけだと少し寒かったのでエアコンも併用で。

 

こちらが小型のテレビ。

だいたい焚き火をしていたのでほぼ使わず。

タブレットは子供たちが使い倒していました。

 

冷蔵庫もあります。朝食の保管に使いました。

ビールもたっぷり冷やせます。私はコーラかウーロン茶しか入れませんけどね。

 

カトラリーや食器類は、ユニフレームやスノーピークのものです。

クッカーは我が家でも使っている安定のユニフレーム「fan5duo」でした。

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元々、キャンプではインスタントでチャチャっとでいいかなぐらいで、さほど料理をするつもりはありませんでした。 ただ、キャンプって設営を終えたら遊ぶ・くつろぐ以外は特にやることも無いですよね。 まったり話をしながらでも手は動...

 

トイレ・シャワーも完備

リビングスペースの奥には、洗面台があります。

タオル、石けん、歯ブラシ、歯磨き粉、リンスインシャンプー、ハンドソープ、ドライヤーなど必要なものは全て揃っています。

 

ウォシュレット・暖房便座完備のトイレと。

 

綺麗なシャワー室まで。

浴場は夜9時半までの入場で終わりなので、入り逃しても寝る前にサクッとシャワーを浴びて気持ち良く眠ることができます。

 

雨でも安心なテラススペース

コテージ前にある足場がコンクリートで屋根付きの焚き火スペース。

4人家族の我が家と友人夫婦の6人で余裕を持って座れる広さです。

もうすぐ産まれてくる赤ちゃんが増えても大丈夫!

 

夕方4時ごろから焚き火を始めて寝る前の夜10時過ぎごろまで燃やし続けましたが、広葉樹の薪で保ちが良く、常時5本ぐらいずつ燃やし続けても3.5束ぐらいしか消費できませんでした。

残った2.5束は次回のキャンプのために持ち帰りました。丸々1回分ぐらいのストックになりましたね。

陽が落ちたぐらいから雨が降り出しましたが、屋根があるので気にせずに焚き火を続けられます。

 

豪華な料理を楽しむ

夕食・朝食は食材が準備されていて、それを自分たちで調理するスタイルです。

調理器具も全て揃っているので何も必要ありません。

 

食材は管理棟にある食堂まで取りに行きます。

食材が入っているこの保冷バッグは持ち帰ることができます。

普段使いに良さそうですね。

夕食と朝食の分をまとめてもらえるので、2回行く必要はありません。

 

夕食のメニューは、

・季節の野菜と串打ちBBQ

・キノコとチキンのフィデウア(焼きパスタ的なもの)

・生ハムのシーザーサラダ

・フルーツBBQ

かなりの量です。

それほど手の込んだものではなく、作り方の手順も書いてあるのでうまく作れないということはなさそうです。

たとえ失敗しても、アウトドアで食べればだいたいのものは美味しいのでご心配なく。

 

コテージの屋外にも立派なBBQグリルとキッチンがあり、スモーカーまで備え付けられていました。

鍋を火にかける時はマーベラス2を使います。

 

色とりどりの季節の野菜を散りばめたボリューム満点のBBQです。

1人当たり2本の計算ですが、全て串に通しても若干余るぐらいの食材の量でした。

 

こんな立派なキャンプ飯、いまだかつて食べたことがないんじゃないかというぐらいちゃんとしたものができあがりました。

 

朝食は、

・ハムチーズのトルティーヤ

・チキンのトルティーヤ

・モーニンググリル(ソーセージ、ハム、ブロッコリー)

・季節のカップスープ

の4本立てです。

こちらも朝から随分とボリュームのあるメニュー。

 

PICA秩父にある施設

PICA秩父はミューズパーク秩父という大きな娯楽施設内にあり、周辺には色々と遊びどころがあります。

 

隣接しているフォレストアドベンチャーは小学生ぐらいのお子さんにはちょうど良さそうなアクティビティです。

 

駐車場脇にはカート場もありました。

時代を感じますね。

 

道路を挟んで向かい側にあるミューズパーク内の遊歩道。

 

こちらも昭和を感じるデパートの屋上のような遊具たち。

 

他にもプールやスポーツ施設などがあるので、夏場は学生さんの林間学校やサークル合宿などで盛り上がりそうです。

滞在中にはあまり遊ぶ時間の余裕はないので、チェックアウト後に立ち寄って遊んで帰るぐらいがちょうど良さそうです。

 

コテージ泊で感じたメリット

とても快適な2日間を過ごして感じたコテージ泊のメリットはと言うと、

夫
パパ

・準備をしなくていいのでラク。

・冬や梅雨時期など天候面での条件が良くない時期に安心して利用できる。

・妊婦さんや小さい子でも安心して快適に過ごせる。

といったところでしょうか。

これからキャンプを始めようとしている人のファーストステップや、今回の我々のように妊婦さんがいて極力負担を少なく快適に過ごしたい、という方には適した選択肢だと感じました。

 

ちなみに我が家(私?)の感想としては「コテージとテントのキャンプは似て非なるものだなぁ〜」というのが正直なところです。

設営や撤収の手間があったり不便だなと感じるところがあってこそ、やっぱりキャンプなのかな〜、と。

 

 

ではまた。

Have a good camp.

 

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