白浜フラワーパークのビーチラウンジでオーシャンビューキャンプ!

今回のキャンプはファミリーではなく私だけで友人との出撃だったので、電源不要のロケーション重視で選んでみました。

選んだ場所は初の海辺のキャンプ場です。

 

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白浜フラワーパーク

白浜フラワーパークは房総半島の最南端にあり、眼前には太平洋のオーシャンビューが広がっている開放感抜群のキャンプ場です。

冬でも温暖な過ごしやすい地域です。

埼玉からだとちょっと遠いですね。

 

 

 

 

白浜フラワーパークは2017年の台風で被害を受け廃業の危機に瀕するも、運営者さんの熱い想いにクラウドファンディングやボランティアで支援が集まり、翌年の2018年に復活を遂げました。

 

場内にはまだその時の爪痕が残っており、今でも日々、少しずつスタッフの方を中心に復旧作業を続けられています。

料金は大人600円、3歳以上の小人400円の入園料と区画の利用料がかかります。

週末はハイシーズン料金で1区画あたり5,000円です。

チェックインは11時から、チェックアウトは10時までです。

 

場内設備の紹介

受付です。

ここで料金を支払い、簡単な説明を受けます。

 

炊事場

ちょっと手を加えていい感じの雰囲気にに仕上げられた炊事場です。

 

物置台があってお湯も出ます。

屋根があるので雨が降っても濡れずに作業をできます。

途中、誰かが生ゴミを捨ててそのままにしたのか、シンクのひとつが詰まって水がいっぱいになっていました。

生ゴミ入れが置いてあるので入れましょうね。

 

ゴミ捨て場、灰捨て場が炊事場の両脇にあります。

ゴミの分別はご覧の通りです。

ウェブサイトにはゴミは持ち帰りと書いてありましたが進化していましたね。

 

サイト脇の洞窟風トイレ

面白いデザインのトイレです。

木材で建てられた基礎に生コンを塗って塗装したんでしょうか。

ムーミンの家のような佇まいですね。

 

中は洞窟のようになっています。

男性用は小がひとつ、個室がひとつですが、それほど利用者は多くないので混み合いませんでした。

 

隣接のホテルの浴場

キャンプ場利用者は道路を挟んで向かい側にある浴場を500円で利用できます。

21時まで営業しています。

 

場内に足湯があります。

 

テイクフリーの廃材置き場です。

ありがたや〜。

 

鮮やかな色合いのポピーの花が咲いていました。

購入もできます。

 

ビーチのオーシャンビューサイト

今回はビーチラウンジという海辺の区画を利用しました。

小さな入江のようなスペースを利用して9区画が並んでおり、波打ち際は目と鼻の先です。

 

ゲートを過ぎると思わず「おぉっ!」っと声が出てしまうような景色が広がっていました。

 

区画の広さ・状態

区画は約8m×8mとなっていましたが場所によって大きさが異なり、もう少し大きいところもありました。

それとは別に駐車スペースがあるのでわりと余裕はあります。

 

地面は砂浜ではなく盛土なので、サンドペグではなく普通のペグでも刺さります。

ソリステ、エリステは問題なく使えました。

ただ少し柔らかいので長いペグで深めに打った方が良さそうです。

張りを強くすると場所によっては抜けてしまいます。

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右列の一番前と二番目の区画を使いました。

二番目はテンティピのオニキス9とヘキサライト6Pを両方張れそうなぐらいはありました。

一番前はちょっと狭いので、大きい幕を1張か小型幕にタープぐらいですかね。

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サイトからの眺め

早い者順に好きな区画を選べます。

年末年始は混み合って埋まっていたそうですが、1月3週のこの日のビーチラウンジは5組だけでした。

チェックイン開始の11時に着いて2番目で、一番前の区画が取れたのはラッキーでしたね。

海を好きなだけ見放題です!

 

10mほど歩くと砂浜です。

暖かい時期は最高でしょうね。

奥の方の岩場で何かを採っている人たちがいました。

カニ?

 

後ろ側はこんな感じ。

切り立っているので、キャンプ場が仕切られている感じで、静かに落ち着いて過ごすことができました。

 

通常の区画サイト・プライベートサイトなど

施設全景です。

この写真の右の見切れたところにビーチラウンジがあります。

海に面していない通常の区画サイトもありました。

 

10サイトぐらいですかね。

大きさはビーチラウンジと同じぐらいです。

ここからだと海との間に木が立っていて視界が遮られてしまいます。

 

ドッグランサイトもあります。

広いですね。

12m×12mぐらいはありそうです。

 

奥の浜辺はプライベートサイトです。

10人までのグループで週末だと30,000円で利用できます。

3ファミリーぐらいのグループで使えそうですね。

人数がオーバーしても1名につき1,000円で追加できます。

最高の眺めを独占できる贅沢なプライベートサイトですね!

 

波と焚き火の音を聴きながらスローキャンプ

1月中旬だというのに最高気温15度、最低気温5度という素晴らしいコンディションに恵まれました。

半袖の人がいますね、、。

私も設営中は暑くてTシャツでした。

千葉ですが成田から離れていて飛行機は高いところを飛ぶので音はほとんど気になりません。

代わりに海上を船やタンカーが頻繁に行き来して、それがまた視界に変化を加えて楽しませてくれました。

 

初日は風もほぼ無く本当に穏やかに海を見ながら過ごしました。

二日目はそこそこ風があり、卓上の軽いものは飛んでしまうぐらいでした。

ヘリノックスのチェアだとパタパタ倒れるやつですね。

スタッフの方の話によるとそのぐらいが普通で、初日は相当恵まれていたそうなので、風はそこそこあると思って来た方がよさそうです。

風が強いと焚き火で火の粉や灰が舞ってしまうので、陣幕や風防があるといざという時に役立つかもしれません。

 

 

時間の経過とともにサイトの表情が変わります。

 

浜辺の夕陽を独占。

子供たちにも見せてあげたかったな〜。

 

私は元々、高規格で清潔なキャンプ場がいいな〜というエセキャンパーっぽい考えでしたが、最近は設備面での質はそれほど高くなくても環境や景色が良いキャンプ場の方が魅力を感じるようになってきています。

その方が後々の記憶にもしっかり残っていて、また行きたいな〜と思わせてくれるんですよねぇ。

 

 

ではまた。

Have a good camp.

 

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