キャンプの充電用バッテリーとしては充分過ぎるANKERのPowerHouse

普通の1泊キャンプであれば、私と妻が使っているiPhone7は、せいぜい2〜3回充電できるモバイルバッテリーがあれば事足りるんですが、今後は2泊以上のキャンプを増やしたいと思っているのと、新たにドローンというバッテリー消費が激しい電子機器を導入してしまったため、容量が大きい充電用ポータブルバッテリーを携行しないといけなくなってしまいました。

他にも一眼レフカメラやiQOSなど、充電が必要なものはけっこうあるので大容量のポータブルバッテリーは必需品になりつつあります。

最近は災害時の備えにということもあり、色々なポータブルタイプのバッテリーがあるので、どれにすればいいのか悩んでしまいますね。

私立文系のため電子機器のスペックには詳しくないので、得意のフィーリング検証で選びました。(^^;;

どうやって選べばいい?

バッテリーを買おうにも、まず全く知識が無いので、どういったものを買えばいいのかよくわかりません。

ちゃんと学校で習ったことを覚えておけば良かったですね、、。

使うものがハッキリしているので、それが対応するかどうかだけで検討しました。

と言うことで、理科のお勉強です。

<iPhone7>
アダプター
入力100V〜240V/出力5V1A
バッテリーの容量
1,960mAh×2台

<DJI spark(ドローン)>
アダプター
入力100V〜240V/出力5V3A
バッテリーの容量
1,480mAh×2個

<IQOS>
アダプター
入力100V〜240V/出力5V2A
バッテリーの容量
2,900mAh

各機器の仕様はこのようになっています。

もう既にアタマが痛いです、、。

容量について

何回充電できるか、を考えるのはそれほど難しくは無いですね。

各機器のバッテリー容量が分かっているので、それぞれを充電したい回数を掛けてそれを満たしているものを選ぶだけです。

ただ、バッテリー側の容量の捉え方に注意が必要です。

バッテリーの商品ページやパッケージを見ていると、10,000mAhや20,000mAhなど容量の数値が書いてありますが、実際にはこの数値の6割ほどしか充電できないようです。

10,000mAhであれば6,000mAh前後なので、1,960mAhのiPhone7なら約3回という計算ですね。

キャンプブログなのに何を書いているんだろう、、。(^^;;

出力について

iPadをiPhoneのアダプターで充電すると、本来の充電時間より大幅に時間がかかってしまいますが、これはアダプターの出力が関わっていたようです。

今更知りました。(^^;;

iPhoneのアダプターは5V1Aに対し、iPadは5V2Aです。

iPhoneのアダプターはA(電気が流れる量)がiPadの半分しか無いため、余計に時間がかかってしまうというわけですね。

いや〜ちゃんと勉強しておけば、理科でもう少し良い点数を取れましたね。笑

出力のAの値が、機器のアダプターのAを上回っていれば良いわけですね。

ANKER PowerHouse

ということで、なんとなく分かったようなまだ分かっていないような状態ではありますが、とりあえず買ってみました。

モバイルバッテリーで有名なANKERのPowerHouseという機種です。

左から、充電ケーブルの差込口、DCという車に付いているシガーソケットタイプの差込口、USBのポート4つ、家庭用コンセントタイプのACという差込口です。

3種類の充電に対応しています。

スペックです。

USBポートの出力はそれぞれの最大が2.4Aで合計6Aあるので、iPhone2台とIQOSの同時充電も可能です。

容量は120,600mAhの大容量で、正直オーバースペックです。笑

容量と価格は比例関係にあり、価格はAmazonで49,800円でした。。。

サイバーマンデーだと30%オフで買えることもあるらしく、友人はその時に購入していました。

実容量の6割だと72,360mAhなんですが、想定している電子機器の容量の合計は9,780mAhなので、約7回ずつ充電できることになります。

実際にはそこまで充電はしないので、残りの容量でサーキュレーターを使ったり、幅広い用途に対応できます。

重量は4.2kgあるので、ズシっと重みを感じます。

ノートPC2台分ぐらいですね。

ただ、ゴムで柔らかくカバーされたハンドルが付いているので持ちやすいです。

別売のソーラー充電パネルでアウトドアでも本体の充電が可能です。

届いた時は7割ほど充電された状態でした。

その後、1カ月で3回のキャンプに持っていき、友人のを含めスマートフォンを何度か充電しましたが、まだ40%ほど容量が残っています。

スマートフォンだけなら2〜3ヶ月ぐらい保つ勢いです。(^^;;

ホットカーペットを使ってみた

電源が無くて灯油ストーブも使えない状況に備え、ホットカーペットがどのぐらい使えるのか試してみました。

100V55Wの1人用タイプです。

家だとぬくぬくできますが、まぁテントだとほんのり暖かいという感じでしょうか。

無いよりはマシです。

スタート時点の容量は89%となっています。

数回キャンプで使ったあとなので中途半端です。(^^;;

開始時刻は10時です。

最大で約2時間つけてみました。

気になる残量は?と言いますと、49%です。

2時間で40%なので、単純計算で約5時間ほど使える、ということになります。

7割ぐらいのパワーにすれば一晩いけそうですね。

緊急時の対策としてはまぁそれなりかな、と。

充電用バッテリーのラインナップ

我が家は見た目が気に入ったこともあって超大容量のバッテリーを買いましたが、実際には2泊キャンプぐらいなら、携帯電話やゲーム機ぐらいの充電程度なら30,000〜50,000mAhもあれば充分だと思います。

容量が少ない分、価格が下がり、サイズも小さくなるので、色々な点で合理的です。

1泊のスマートフォン充電だけならコレでOK。3回充電できます。

iPhoneなら約7〜8回充電可能。2〜3泊いけます。

AC電源付きなので家電が使えます。

大容量で薄型コンパクト。インバーターを使えばAC電源も使用可能。

ではまた。

Have a good camp.

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